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The Practice
ザ・プラクティス
The Practice


基本データ
Main Casts
Production Data


 ボストン法曹界の片隅、ボビー ドナルの小さな弁護士事務所で、6人の弁護士たちはきょうも戦う。大企業を相手にした大型訴訟から、麻薬ディーラーの片棒担ぎまで、彼らは事件を選ばない。どの法廷でも、彼らは持ち得る限りの経験と知識、考えうる限りの戦術・戦略、そして語れる限りの言葉を尽くして、クライアントを弁護する。ときには莫大な賠償金が、ときには無罪の少女の一生が、彼らの最終弁論に懸かっている。それは常に、挑戦(トライアル)である。
作品の印象は snbpra02.html



Main Casts
メインキャスト

Dylan
Bobby Donnell (Dylan McDermott)
ボビー ドナル (ディラン マクダーモット)
  ボストンで生まれ育った弁護士。よくあるスマートな事件だけを扱い大金を取る優良弁護士事務所を嫌い、秘書のレベッカとともにいちから自分の手で事務所を始めた。非常に有能でボストン法曹界では名前もよく知られているが、彼の強い信念と要領の悪い運営のため、事務所は小さいまま。リンゼイの持ってくる大型民事訴訟などで勝ち、ようやく経営はうわむいてきた。基本的に頼まれた弁護はどんな裁判でも引き受けるが、彼自身は刑事訴訟での容疑者弁護を得意とする。恋愛に関しては奥手ぶりながらも、結構女性遍歴がある。


Lindsay Dole (Kelli Williams)
リンゼイ ドール (ケリー ウィリアムス)
 ハーバードを卒業した新進気鋭の若手弁護士で、憲法問題が専門。彼女の夢は大きな弁護士事務所のパートナーとして大規模な訴訟で勝つことだが、なぜかボビーの事務所に入ってしまい、そこで夢とはかけ離れた現実と向き合う。麻薬ディーラーの弁護といった「汚い」仕事を引き受けながらも、現実を夢に近づけるために薄暗い事務所を改装したりと孤軍奮闘する。ボビーとはかつて秘密の恋愛関係にあり、なんだかんだで第4シーズンで結婚に至る。
Lindsay


Eugene
Eugene Young (Steve Harris)
ユージーン ヤング (スティーブ ハリス)
  もと私立探偵の黒人弁護士。犯罪弁護が得意で、様々な法廷戦術と得意の良心に訴える最終弁論をもって、窃盗や殺人、強姦の罪に問われた容疑者を次々と無罪にする。逆に完全な無罪の可能性がない法廷はあまり好まない。また、黒人の人種問題を扱った裁判も得意とする。彼の有名な戦術は最大公約数な「アメリカの精神」に訴える最終弁論であるが、その高尚な倫理と醜悪な現実の食い違いから、アイデンティティ クライシスに陥ることも多い。離婚した(?)妻との間に小学生の息子ケンデルがある。
 スティーブ ハリスは、ニコラス ケイジ主演の映画ザ・ロックで、チョイ役のテロリストとしてセリフがある。


Ellenor Frutt (Camryn Manheim)
エレノア フラット (カムリン マンヘイム)
  ボビーの事務所のかなり初期からのパートナー。ユージーンほど派手さは無いが、地に足のついた法廷戦術で多くの難弁護に立ち向かう。サバサバと物事を言い切ってしまうタイプで、それが原因で人間間系をこじらせてしまうことも多い。特にリンゼイとはよく喧嘩になる。彼女の容姿を端的にあらわせば「デブでブス」。彼女の乾いた心の内側はナイーヴで、容姿や人間関係に対するコンプレックスを抱えている。
 日本では「キャムリン マンヘイム」と表記されるようだが、実際は米語発音でもカムリンで正しいと思う。エミー賞の度重なる受賞での発言で、彼女は一躍「全米デブの代表」である。彼女はシュワルツネガー主演の映画イレイザーで、チョイ役の看護婦としてセリフがある。
Ellenor


Jimmy
Jimmy Berluti (Michael Badalucco)
ジミー バルーティ (マイケル バダルーコ)
 銀行の企業弁護士だったがクビになり、親友であるボビーの事務所にアソシエイツとして加わった。典型的な「弁護屋」で、有名な大学を出たわけでもなく大きな訴訟に勝つ器量も実力も無いが、自分のそういった欠点を自覚しており、小さな事件で小さな弁護を求める人たちに庶民気質の人情を持って答える。本当に優しい性格で、それが元でトラブルになることも多い。低い身長と大きな頭を気にしている。


Rebecca Washington (Lisa Gay Hamilton)
レベッカ ワシントン (リサ ゲイ ハミルトン)
 ボビーの脇について事務所を切り盛りしてきた小柄な黒人女性。母性的な性格で、ボビーや弁護士たちを人間として支え、アドヴァイスしてきた。純朴な良心と正義感を備え、弁護士たちのやりかたに疑問を抱くことも多い。第3シーズンでは彼女自身が弁護士の資格を取得し、事務所の新米弁護士として新たな道を進むことになった。
Haylen


Lucy
Lucy Hatcher (Marla Sokoloff)
ルーシー ハッチャー (マーラ ソコロフ)
 第3シーズンより登場。レベッカが弁護士となったため、急遽雇った新アシスタント。ひどく若くて現代的な彼女の個性は、事務所の雰囲気からは浮き立ってしまう。好奇心旺盛な正確で、弁護士たちの会話に口を突っ込み煙たがれる。ジョークも度を越えて他人を立腹させることが しばしば。しかし彼女は彼女なりにうまく事務所に馴染もうと努力しているようだ。


Helen Gamble (Lara Flynn Boyle)
ヘレン ギャンブル (ララ フリン ボイル)
 第2シーズンより登場。法廷でボビーたちと争う、地方検事補佐官。正義感が強く、法の遂行者としては非常に有能でほとんど無敗の成績を誇り、ボビーもその能力を恐れる。リンゼイとはハーバード法学部以来の親友だったため、ボビーの事務所の面々とは公私共に仲が良い。かなり保守的な思考の持ち主で、リンジーには「日に日に共和党になってくわね!」と皮肉られることも。第2シーズンではボビーと関係を持つが、やはり裁判で戦うもの同士、成功しなかった。
 美人です。スレンダーな長身に白い肌、限りなく黒に近いブラウンの髪と瞳。そして時にソフト、時に激しい口調が素晴らしい。日本では全くといって良いほど知られていないが(ツイン ピークスで覚えているマニアがいる程度)、アメリカではジャック ニコルソンの恋人という事実もあり相当有名で、よくファッションなどが報道される。
Helen


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Production Data
制作データ

クリエイター David E. Kelly
プロデューサー David E. Kelly
William Ackerman
テーマ音楽 Jon Hassell
Pete Scaturro
制作 David E. Kelly Production
放送 アメリカ / ABCネットワーク / 1997-


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